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会員インタビュー
サトコさんが、match.comにプロフィールを登録した時期は?
■サトコさん:2002年の冬ごろだったと思います。
マッチングサイトを利用しようとしたきっかけは?
■サトコさん:30歳を過ぎたあたりから、“このまま独りでいるのはいけない!”と思って。同じ趣味の人が集まるインターネット上のサークルやmatch.comをはじめとしたマッチングサイトなど20ヵ所以上登録していました。
かなりの数のマッチングサイトに登録されていたのですね!
インターネット以外でも出会いを求めていましたか?
■サトコさん:はい。“家にこもってばかりいてはいけない!”と思い、当時住んでいた栃木県を離れ、東京に住む決意をしたんです。
お仕事も転職したのですか?
■サトコさん:はい。私としては、とにかく出会いを求めたかったので、仕事は何でもよく、ただ東京に出ることが目的でした。英語は留学経験があったので不自由なく、外資系企業で派遣社員として働き始めました。
では、match.comのプロフィールには何を書きましたか?
■サトコさん:庭や植物やが好きなことなど、包み隠さず自分のことをいろいろ書きました。写真も掲載しました。
メールはすぐに来ましたか?
■サトコさん:すぐに20~30通のメールを受信しました。この数は、他のマッチングサイトよりも格段に多かったです!プロフィールは英語で書きましたから、日本人からもアメリカ人からもメールが来ました。
それから、いいなと思う男性と出会うと、プロフィールを非公開に設定して、その男性とだけやり取りをしてました。私の利用方法は、2カ月利用し、3カ月使わず、また再開して・・・・・・という感じ。2002年の冬からデビットと出会う2005年の夏まで断続的に利用していました。
でも2004年になって、急に体調を崩してしまい、入院することに。とてもパソコンを開いてメールができるような状況ではなくなってしまって、メールの返事ができなくなってしまったのです。
メールの返事をしていないと、ほとんどの方と連絡が途切れてしまいませんでしたか?
■サトコさん:はい、そうですね。それで、体調が戻り、仕事も落ち着いてきた2005年4月ごろ、今の主人が改めてメールを送ってくれたんです。
そこで、私はメールの返信ができなかった理由をきちんと説明して、メールのやり取りが始まりました。
また連絡をするなんて、デビットさんはサトコさんにとても興味を持っていたのですね?
■サトコさん:はい。メールにはそのようなことが書かれていました。私もこの2回目のメールにとても熱心な印象を受けたんですよね。
アメリカ空軍で働く彼は、半年前に東京赴任になってアメリカから来たばかり。一人暮らしをしているとのことでした。東京のことはあまり知らないみたいで、仕事ばかりしていたようでした。
すぐに2人で会ったのですか?
■サトコさん:いいえ。3、4ヵ月メール交換を続けていたと思います。私たちは山や自然が大好きだという共通点が見つかって、それで会いたいとお互いに思うようになって。
でも、私はmatch.comに掲載されていた
「安全のアドバイス」を参考に、その間もかなり慎重に相手の様子を見ていました。会う段階になっても、アドバイスにあった初対面の際のアドバイスに従い、“人の多いところで会う”、“車には乗らない”といったことなど、あれこれ彼に条件として提示しました。彼はそれを全て受け入れてくれたので、私は“この人となら会っても大丈夫だ”と確信できたんです。
初デートは3時間ほど都内のカフェで話をしてから山に行きました。
待ち合わせはどこで?
■サトコさん:当時彼が住んでいた東京都西部のA駅です。でも実は、前日トラブルがあってこの場所になりました。
トラブル?
■サトコさん:アドバイスの中に人気のない場所は避けたほうがいいという項目があったので、最初に待ち合わせたのは、新宿駅の西口。そうしたら、あまりにも人は多いし、彼は携帯電話を持っていないし、会うことができなかったんです!私もあきらめて家に帰り、寝ていたところ、彼から電話がきました。
翌々日には彼は仕事の関係で沖縄に行くことが決まっていたので、もう一度翌日に待ち合わせをしたんです。
それがA駅での待ち合わせだったんですね!
■サトコさん:そうなんです。私は当時、東京都の北部に住んでいて、電車で2時間ぐらいかけて行きました。もう、その時は“やっと会えた!”という気持ちでした。
最初の印象は?
■サトコさん:実は会った時に、彼が真っ黒なサングラスをかけていて、私は彼の目を見ることができなかったんです。なんとなく不安になり。“プロフィールに書いてある目の色と違ったらどうしよう?”とか思って、お店に一緒に入るのも怖かったんです。彼にそのことを伝えたら、サングラスをすっと外してくれました。
その後は、どんな会話をしたのですか?
■サトコさん:最初はメールでやりとりした内容を確認するような会話でした。あと、私は聞きたいことがたくさんあって、ずーーーーっと質問を続けていた気がします。彼は米軍勤務なのですが、“何軍なの?”、“どうして空軍を希望したの?”、“何年に高校を卒業して、何年ノースキャロライナに住んでいたの?”、“転校したことはあるの?”とか・・・・・・質問攻めでしたね。
初デートはその後、どんな展開になりましたか?
■サトコさん:私たちはその後、御岳山に行きました。そこにはロープウェイがあるので、私たちはこれに乗って、頂上へ向かいました。すると、山頂近くにベンチが・・・・・・。私たちは、そこで休憩しようということになったんです。
すると彼は、私が座る部分のゴミをササッと手で払いのけてくれて。自分の着ているジャケットまで敷いてくれたんです!
女性として、そういった紳士的な対応には感激しますね!
■サトコさん:はい。しかも、バッグの中から飲み物やらスナック菓子やら沢山でてきて。ずっと持っていてくれたようなんです。
なるほど。すごくいいムードだったと思うんですが、その楽しい初デートの翌日にはデビットさんは沖縄に行ってしまったんですよね。その後、どのようにやり取りを続けたのですか?
■サトコさん:はい。それで彼は携帯電話を購入して、メールと電話で毎日連絡をくれました。私は当時、風水にこっていたのですが、開運の方位が南だったこともあり、一度だけ沖縄に行きました。
そして、1ヵ月後に彼が戻ってから本格的に交際を始め、その年の9月には結婚の話がでました。話はスムーズに進み、12月には同棲、2006年の4月に入籍に至りました。
結婚を決意した理由は?
■サトコさん:彼は家のことを率先してやってくれるので、たとえ私が働かなくてはならない状況になったとしても、家事を分担でき、家庭内がうまくいくと思ったことが大きかったです。
息子もすぐに授かり2007年に出産、11月に米国ヴァージニア州へ引越し、現在に至っています。
デビットさんはどんな方ですか?
■サトコさん: 初対面の時も口数の少ない人だなと思ったんですが、今でもすごく静かな人だと思います。よく欧米では自分の気持ちをはっきりと言葉にして伝えるといいますが、彼は聞かないと答えないし、言葉より先に行動に表れるタイプです。
もう結婚して2年以上たちますが、私に対しても、今1歳半になる息子に対しても、彼の優しさは今でも変わりません。すごく気が利く人なんですよ。しかも、あ、うんの呼吸というか、言葉で説明しなくても彼となら通じ合うんですよね。
サトコさんはmatch.comで縁が結ばれたわけですが、利用してみていかがでしたか?
■サトコさん:match.comの
「安全のアドバイス」が私にとってはとても参考になりました。相手が信頼できる人かどうか判断でき、結婚まで至ったのは、このアドバイスを参考にしたからこそ!ですからね。
ありがとうございました。これからもお幸せに!
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